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2015.09.28 Monday

HONZ編集長内藤さんの『ノンフィクションで世界をハックする 〜書評サイトHONZの挑戦〜』という記事がとてもよかった件

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    HONZの編集長でブクログもご利用いただいてる内藤順さんが『Journalism 9月号』で寄稿された記事がよかったので自分がとても響いたポイントを紹介したいと思います。

    本記事では今年の6月からHONZの編集長になった中での役割や考え方、そしてネット書評の役割について書かれています。

    その中で、書かれている
    いわゆる新聞書評とネット書評で大きく異なる点がある。それはネット書評の場合、販売チャネルとなるネット書店へ直接リンクが張れることだ。同じ書評とはいえ、チャネルへの近さによって役割は大きく変わるべきだろう。 だから私の場合、書評を書くというより広告を作っている感覚のほうが近い。

    つまり商品のUSP(ユニークセリングポイント)を分析し、ユーザーインサイトを洗い出す。記事のタイトルは、 キャッチコピーと同じだから10案以上は考えるし、CTR(クリックスルー・レート)やAmazonランキングがどのように 動いたかもウォッチの対象になる。
    という、マーケティング視点で語られているのは興味深いです。
    実は、私はHONZのマンガコーナーであるマンガHONZへの寄稿も先日から行っています。
    その中で、Amazonランキングや販売数、そして一番はソーシャルでの波及度をみながら手を変え記事を書いています。

    たぶん、「本を紹介する」を仕事にしている共通の思いなんだろうなと思うのは、まだ知られていない本を知ってもらい多くの人が手に取ってもらうことがとても楽しいことだと。

    ほかにも、電子書籍領域においてのマーケティング不在についても書かれています。
    それに関連する仕事をされている方は本記事をぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

    僕が仕事でかかわっているブックレビューコミュニティのブクログは、CGMでありユーザがレビューを書くというところもあるのですが、もっと編集して多くの人にもっと未知の本を手に取るきっかけにしていきたいなぁと思う今日この頃です。
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    ブクログとパブーというサービスをやっている株式会社ブクログで取締役をしています。 主な仕事はマネージャー業務とかです。 ブクログでは広告とか外部提携、パブーではKindleやKoboのディストリビューションの立ち上げなど担当していました。
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